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ブー子、合格
作者: min   
2008年 11月 22日(土曜日) 06:36
年に1回、12月に日本語能力検定試験があります。

「韓国人は勤勉」とモー子さんがいいますが、彼女の知っている
だけでも、日本滞在経験が全くないのに1級を持っている人が
たくさんいてスゴイ、ということでした。

僕の妹ブー子の友達が1級を持っていて、ブー子も2004年度の
試験を受験することになりました。
ちなみに、僕は2級しか受けたことありません。
これで1級落ちたらかっこ悪いから、受けたくないね。

試験前は、僕がいなかった時期で、モーイルが熱を出したりと
ドタバタ続き、ろくに勉強時間も取れなかったようですが、
合格の通知が来てまずはホッ。
400点満点の280点合格が目安だそうで、各科目ごとのスコア
も出ます。

「漢字もできないのに、よく受かったわね」とモー子さん。
「漢字とか文法・単語のところは、やっぱり良くなかったんですよ」
見ると、リスニングが100点中93点。これはスゴイ!
「私の日本語に、かなり鍛えられたんじゃない」
モー子さんはものすごい早口、言葉遣いも乱暴で、語尾も消えるし
時々某県の方言も混じるし、学習教材やアナウンサーの日本語に
慣れた外国人には、相当つらいものがあります。
「日本に来る前、お兄さんにも、お姉さんの日本語を聞き取れれば
何でもいけるといわれました」
「なによ、よけいなこと言って!」
うー、ヤブヘビだったな。

韓国語でも、発音やアクセントは、地方の方言だけでなく、人による
違いがあり、慣れないと難しいです。
モー子さんいわく、「ゆっくり」という単語は「チョンチョニ」って習うけど
僕の父は「チャンチャニ」といっているし、「何時」という意味の「ミョッシ」
を、母は「メッシ」といっているそうです。言われてみればそうだ。

というわけで、ハングル検定試験を準備している方、発音の不明確な韓国人との
付き合いをお勧めします…かな?
 

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